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理事長室


函館ラ・サール学園の同窓会の皆様へ
| 親愛なる皆様、私はこの紙面をかりて、タイのバンブースクールのための募金活動に際して、函館、東京、西日本、札幌、そして仙台における同窓会の定期総会にける、皆様のご協力に対して感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。また、昨年は、何と一ヶ月に4回も台風に襲われ、甚大なる被害を受けたハイチの学校を救済するため、寄付を頂きました。重ね重ね、同窓生の皆様の温かなご支援に対して感謝いたします。
今年のタイへの寄付は、240人の子ども達と、彼らの親である数名の大人達の為です。その子ども達のグループが発見された2008年9月から、タイのラ・サール会のブラザー達は彼らの世話をしています。子ども達の人数は常に増えています。彼らは山岳地帯に住んでいるのですが、ほとんどがミャンマー出身です。その彼らのための学校は、ミャンマーとタイ西部の国境地域、スリーパゴダ峠にあります。 その学校は実質的に最初から建てられなくてはなりませんでした。壁になるような物もなく、電気もなく、トイレもなく、十分な飲み水もなく、机も、本もほとんど全ての物がない状態でした。ただ、先生役のボランティアの人々だけはいるのですが、彼らにはちゃんとした資格もなく、給料も支払われてはいません。
今年、皆様の温かなお気持ちのお陰で、同窓会と2,3の他のラ・サールファミリィーの方々から総額295,962円がタイのバンブースクールのために集まりました。そのお金は、10月にタイに送金されています。その資金は、来たる雨季に備えて、子ども達のための飲用水のタンクを作ることに当てられます。我々が何らかの形でタイのブラザー達に、支援をしたいということを伝えたところ、彼らからの提案がそのタンクだったのです。彼らは我々の支援に対して、大変有り難く思い、感謝しています。
最後に、親愛なる同窓会の皆様に感謝の気持ちを再度お伝えして、お礼のご挨拶とさせて頂きます。皆様はラ・サール精神のひとつの素晴らしい実例を、我々に示して下さいました。
Brother Andre Labelle
2009年10月15日
| | 2009年10月21日16時30分 |  |
| ラベル理事長のビデオメッセージにも紹介されております、ハリケーンによる甚大な被害にあったハイチ共和国のラ・サール校に、学校設備の復旧や備品の整備に少しでも役立てばと願って、昨年12月ラ・サール学園内にて行われました恒例のクリスマスバスケットから寄付金が贈られました。
この活動に賛同して同窓会においても毎年、寄付金を贈っております。
|  | 台風被害にあったハイチのラ・サール校
|  | 建設中の校舎
|  | 完成した校舎
| | 2009年03月06日16時02分 |  |
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